吉原理恵子さんの全サドラマCD「二重螺旋番外編~情愛のベクトル」が届きました♪
災難と全サは忘れたころにやって来る。
キャスト:篠宮雅紀(三木眞一郎)×篠宮尚人(緑川光)
篠宮裕太(阪口大助)、加々美(浜田賢二)
「二重螺旋」シリーズ。
ご存知の方も多いと思いますが、
禁断の兄×弟の近親相姦ものです。
全サCDは、約25分のミニドラマとフリートークです。
ミニドラマ:「情愛のベクトル」
ベクトルは間違いなく甘い方向を指してます。
最初にこのシリーズの1を聞いて、近親相姦、鬼畜攻めにびびった(うっとりした)のが、嘘のよう・・・。
なんだかほのぼのしてるんですけど・・・。
今回、雅紀@三木さんが、忘れた携帯をスタジオまで光ちゃんに届けてもらう、という実にシンプルなストーリー。
三木兄しゃん、相変わらずの兄バカっぷりを発揮。
尚人@光ちゃんも、おっとりに磨きがかり、ますます可愛らしくなってるから、つい過保護にしたくなるのもわかるのだけど。。。
光ちゃん、甘え声が可愛い・・・
久々に無垢で気弱系な光ちゃん(笑)を聞いた気がします。
仕事場に呼び出され、ホテルに泊まろうと誘われれば、邪悪兄が何を考えてるか、わかりそうなものなのに。
「なんかかえって気を使わせちゃった感じ。僕は日帰りしてもよかったのになぁ」
だなんて・・・。
なんて天然。
いやニブチンなんですか~~~~!!!
可愛すぎます。
しかも弟、裕太@阪口くんに、
「たまには息抜きしろよ」って応援されちゃってるし。
ひきこもりでストレスの塊みたいだった裕太も、すっかり兄二人の仲を認めてます。
篠宮家がどのように崩壊していくか・・・という話だと思っていたので、あれれ?とちょっとびっくり。
自宅で弟に聞かれながら、兄にヤられて啼かされるというのが萌えだったのに・・・orz(あんたは鬼畜かい)
今回は番外編ということもあってか、ずっしりどっしりとした本編の暗さはないです。
気楽に聞いてください
でも二人はラブラブになり、弟までその仲を認めたとなれば、吉原さん、次はどういうネタでくるのかなぁ。
第四弾が楽しみです(懲りてない、笑)
そして、今回、三木さんの先輩のモデル、加々美のハマケンさん。
結構出番多いです。
ちょっと軽めだけどやっぱり男らしいヴォイス。
かっこええわ~~
これで絡まないなんて貴重な資源の無駄遣い!
尚人@光ちゃんに手を出して、三木しゃんの怒りを買い、犯される・・・(受けかい、笑)というのはいかがでしょうか、吉原さん。
待望の三木×光ちゃんのHシーン
約3分半。(計るなって、笑)
短いですが、例によって三木さんのちょっと笑える萌えゼリフがぎゅぎゅっと詰まってます。
光ちゃんの気持ち悦さげな喘ぎは健在でした。
あいとちょっと代わってくれませんか?
この二人、息がぴったりでさすがとしか言いようがないです。
このシーンはいつものテーマBGMが流れて、最初のころのシリアスさをちょっと髣髴とさせるんですね。
フリートークは、三木さん、光ちゃん、阪口さんの3人。
司会は阪口さん。
出だしから、ちょっと雰囲気がびみょ~
あいは気弱な草食動物だからみんな仲良くして~と思いましたよ。
大先輩二人に可愛がられる阪口くん。
頑張れ~~。
光ちゃん、「ゲームやってないと死んじゃう種族」ですよね。
たぶん、みんな知ってますよ(笑)。
「咎狗」とか「花町」とか夢中でやっちゃう・・・わけないか:(・・。)ゞ