今日は、コミックシティに行く予定でしたが、仕事のため断念しました~。(っていうか己の計画性の無さが原因)
かなり、楽しみにしていたので、へこんでます。どなたか行かれました?
今度は夏コミね。。。(遠い目)
もうすぐ(っていうかもう出てる?)BLCD「豪華客船で恋は始まる3」の発売日。
今さらですが、聴かずに大事にしまっておいた「豪華客船で恋は始まる2」を、出してきて聴きました。
これは櫻井孝宏さん、大好きな方ならほとんど聴いたことがあるかも、の人気シリーズ☆
タイトルそのものの、ゴージャスで夢のようなハーレクインの世界。
シリーズ2は、シージャックやら氷山やら出てきてタイタニックのようなドラマティックな展開で、まるでシネマでも見ているみたいな気分に浸れました♪
CPは、子安武人×櫻井さん。
子安さんと言えば、マイネリーベのイベントが初めて出会い(?)だったので、どうしてもギャグな方だというイメージが払拭できないのだ~。
真面目にセリフを読む櫻井さんの横で、意味不明のおやじギャグをかまし、笑わせていた。。。声は超男前なのにね。
その子安さんが、大真面目に
「愛してるよ。わたしを愛していることを君の熱さで確かめさせてくれ」
だの
「いい子だ、中だけで感じているんだね」
だの櫻井さんに熱っぽく囁いているのだ。(しかも中に入れながら! 恥ずかしくないのか~~? あいは恥ずかしいぞ)
でもでも、櫻井さんの
「もうっ、エンツォの馬鹿・・・・・・」には、体がよじれてしまいました~。
可愛すぎるよ~~!!
もうっ、櫻井さんの馬鹿~っ!!
子安さんと南の島で一生バカンスして、二人で幸せに暮らしてくれ~!
ジャグジーバスでのエッチシーンは、水の音が妙にエロチックでした。(あ、だから濡れ場? いや、濡れる場所が違うって。。。)
超美形でヒーローなイタリア人船長の子安さん、カッコイイですね。
それだけに、巻末のフリートークでの素のしゃべりとのギャップが楽し過ぎますです。
オヤジも、あれだけ声がいいと、何を言っても許せるから不思議。
(いえ、決して子安さんがオヤジだと言っているわけではないです~!)
って言うか、駄洒落系のオヤジってかなりあいは好きかもしれない。
(声がよければ♪)
- 著者: 水上 ルイ, 蓮川 愛
- タイトル: 豪華客船で恋は始まる〈2〉 これは原作本です。