英田サキさんのBLCD「DEADHEAT」を聴きました♪

原作もそうですが、シリーズごとにどんどん盛り上がりますね!!

きゃわゆいユウト@ゆうきゃんにオリーブオイルをたっぷりかけて汗食べちゃいたいっо(ж>▽<)y ☆

前作「DEADLOCK 」BLCD感想はコチラです。


キャスト:安元洋貴、中村悠一、遊佐浩二
三木眞一郎、関俊彦、三宅健太ほか
DEADHEAT/ドラマCD
Amazon.co.jp ☆☆☆☆キラキラ

CP:安元洋貴(ディック、CIAエージェント)

    ×

   中村悠一(ユウト、FBI捜査官)


まるでアメリカ映画のようにドラマチックなサウンド音譜

噂のカーチェイス・シーン車はドキドキでした!

BGMもバラエティーに富んでいて◎。

特に印象的だったのは、ゲイバー、墓地、メキシカンバー、レストラン(『月の光』)、ホテルの綺麗なベッドの上(笑)のBGM。


2枚組みの大ボリュームで、ドラマチックな世界にどっぷり浸れます!

このシリーズ、何がおもしろいって、スケールの大きさですよ!!

FBIとかCIAとかホワイトハウスとか!!

でも原作未読だと、結構な集中力が必要かも。。。

(「DEADHEAT 」原作本の感想はよろしければコチラです)


オリエンタルビューティー・ユウトは、あいの理想の受けちゃんラブラブ


クールな美貌で、♂たちの心を惑わす魔性の受けメラメラ

でも本人はいたって真正直人間。

ディックへ愛よりも、信念を貫くことを選ぶ強い意志の持ち主。

かっこよすぎだぜ~~~о(ж>▽<)y ☆


華のある甘やかなユウト@ゆうきゃんヴォイス。

あいの乙女心(え?)にきゅんきゅんキました!!


母性本能くすぐりまくりの可愛さラブラブ

芯が強くてしっかり者なんだけど「守ってやらなきゃ~~っ」て思わせる天然魔性メラメラ受けちゃん。


ゆうきゃんのちょっとうわずったきゃわゆい声でおねだりされると、ムスコがうずきますぜ~о(ж>▽<)y ☆(←ムスコはいません)


ロブの数々の誘惑にも負けず、なかなか会えないディックへの愛を貫くいじらしさ!

ハートドキドキがぎゅぎゅっとなりましたよ~~。


ぶちゃけ原作では、お堅いユウトにじりじりしてました。

ルックス抜群、いい人オーラ全開、サイズに自信あり(笑)のロブになぜ堕ちん?!

でも、ゆうきゃんのナイスなツンデレっぷりに、「もっとゆっちーにツンツンしてやって」ってS心がうずきましたよ。


「会いたい、会いたい・・・ディックに会いたくてたまらない」

ディック一筋のユウトがどうしようもなく可愛いっо(ж>▽<)y ☆


ロブ@ゆっちー音譜は、メインのディック@安元さんより出番多いっす。

大学の客員教授というインテリ役。

S心を隠して(笑)控えめに、ときに大胆にゆうきゃんに迫ります。

原作ではぜってぇ攻めキャラだと思ったけど、CD聴いて、にゃるほど受けもありビックリマークだなと納得(そうなのか?笑)

先を見据えた(^^)ゆっちーの演技プランに脱帽!


で、すっかり影の薄い主役のディック(笑)

disc2のトラック4にきてようやく本領発揮!!

ユウトと再会して、ホテルの綺麗なベッドでようやく愛を交わすシーンです音譜

最初かたくなにユウトを拒むディックだったけど、ユウト@ゆうきゃんの真摯な告白に心を砕かれるんです~ラブラブ

ううう、よかったね、ユウト~~!!

二人のロマンチックな名言クラッカーの数々に(^^)あいも心が震えましたよ~~!!!

大好きです、このトラック!!


「今だけ――この瞬間だけ」


敵同士の二人が愛を交わせるのは限られた時間だけ。

すぐに別れが待っている――。


そんな中で二人は熱~~~く燃えあがるのだメラメラ

ドラマチックだぜ!


「怒ったんじゃない・・・早くきてくれって誘ったんだラブラブ

ディック―もっと、もっと奥まで――メラメラ

た~~っぷりオリーブオイルをたらされて、ディック@安元さんを甘~~く誘うユウト@ゆうきゃんラブラブ

ううう、いただきます~っ!!о(ж>▽<)y


エレベーターで二人が別れたあと、ディックが心情を語っている英田さんのSS「Forked road」がブックレットに収録されてます☆


あと最高にドラマチックだったのが、ラストトラッククラッカー

ディックとの再びの別れのシーン。

原作の最後の2ページなんだけど、BGMが盛り上がる盛り上がる(笑)


「ディック―お前が孤独な闘いの中にいるなら、

俺もまた孤独の中に飛び込んでいこうと思う――」


最高潮に盛り上がったところで、ディックを乗せたセダンは去っていくのだ。

あ~~~早く完結編が聴きたいっ!!


で、忘れちゃならない、コルブス@三木さんキラキラ

電話のシーンだけなんだけど、十分存在感ありました。

優しげ~~な猫撫で声の三木さんは、絶対裏があるぞと(笑)

それだけで十分恐ろしい叫び

次回の「DEADSHOT」の対決シーンが今から楽しみですね~!



「4月のBLCD人気アンケート」 クラッカー

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web拍手&メッセージありがとうございます。

MOさま、ストーリーはしょりすぎですか・・・残念ですね。。。(ノ_・。)

やっぱり好き作品はたっぷり2枚組みで聴きたいですね。

Mさま、夜明けが・・・ちらりと見えたかも(^∇^)

Aさま、アホエロ鳥ちゃん、爆笑です!途中から突っこむ気力も失せました(笑)

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